作業 / 刈払機 / 草刈り

刈払機で草刈りするときの保護具・飛散防止・キックバック対策

チップソーなどの刈刃を使い、雑草や草本を刈る一般的な作業を想定しています。枝打ち、立木の伐木、チェーンソー作業は別に扱います。

対象
雑草・草本などの一般的な草地
安全情報の確認
2026-09-02
掲載している安全情報
13件

00 / まず確認

最初に押さえるポイント

  1. メーカー必要作業者

    Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、始動前に半径15m以内に他の人や動物がいないことを確認し、使用中も15m以内へ近づけないよう指定されている。

  2. メーカー必要作業者

    Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、作業前に小石、針金、空き缶、空き瓶などの障害物を取り除くよう指定されている。

  3. メーカー必要作業者

    Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、飛散防護カバーを指定位置に必ず取り付け、ひび割れや変形など異常のあるカバーを使用しないよう指定されている。

  4. メーカー必要作業者

    Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、保護帽、耳栓、保護メガネ・ゴーグル、防振手袋、先しん入りで滑り止め付きの安全靴、すね当てを着用するよう指定されている。

  5. メーカー必要作業者

    Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、キックバックが起きにくい刈刃の左側前方約1/3を目安にし、刈刃を右から左へ操作して草を刈るよう指定されている。

半径15mの離隔は、ここではメーカー取扱説明書の要求として扱います。Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、始動前と使用中に、半径15m以内へ人や動物を近づけないよう指定されています。この数値を、すべての刈払機に共通する法令上の義務とは扱いません。使用する機種の取扱説明書、現場条件、事業者のルールを確認してください。

01 / 主な危険

この作業で気をつけること

  • 回転する刈刃への接触・切創
  • 刈刃がはじく石・針金等の飛散
  • 周囲者への刈刃接触・飛散物の被害
  • 手腕振動へのばく露
  • 切断時の反発・キックバック
  • 衣類・手袋等の巻込み
  • 騒音
  • 粉じんの吸入・眼への侵入

02 / 先に行う対策

保護具の前に確認する対策

  1. 01周囲15mを作業者・人・動物から隔離する
  2. 02始動前に刈刃のひび・欠け・摩耗・変形を点検する
  3. 03作業前に石・針金・缶・瓶などの障害物を除去する
  4. 04飛散防護カバーを指定位置に取り付ける
  5. 05肩掛けバンドを正しく装着し工具を身体右側に保持する
  6. 06刈払機のハンドルまたはグリップを両手で確実に保持する
  7. 07キックバックが起きにくい刈刃位置と刈払方向を守る
  8. 08絡み除去前に電源を切り刈刃の停止を確認する
メーカー作業者

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、始動前に半径15m以内に他の人や動物がいないことを確認し、使用中も15m以内へ近づけないよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合 / 2人以上で作業する場合も相互に15m以上の間隔を取り、監督者を置くよう取扱説明書に記載
メーカー作業者

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、始動前に刈刃のひび割れ、欠け・摩耗、変形などを確認し、異常のある刈刃を使用しないよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合
メーカー作業者

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、作業前に小石、針金、空き缶、空き瓶などの障害物を取り除くよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合
メーカー作業者

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、飛散防護カバーを指定位置に必ず取り付け、ひび割れや変形など異常のあるカバーを使用しないよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合
メーカー作業者

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、肩掛けバンドを装着して製品を身体の右側に吊り、両手でハンドルまたはグリップを保持して作業するよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合
メーカー作業者

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、キックバックが起きにくい刈刃の左側前方約1/3を目安にし、刈刃を右から左へ操作して草を刈るよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでチップソー等の刈刃を使用する場合
メーカー作業者

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、刈刃に雑草などが絡みついたときは電源を切り、刈刃の回転停止を確認してから取り除くよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合

03 / 保護具

必要な保護具と条件

必要メーカー

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、保護帽、耳栓、保護メガネ・ゴーグル、防振手袋、先しん入りで滑り止め付きの安全靴、すね当てを着用するよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合
必要メーカー

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、袖や裾の締まりのよい服装をし、長袖・長ズボン等で作業するよう示されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合
条件付きメーカー

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、粉じんの多い作業で防じんマスクを着用するよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合 / 粉じんの多い作業の場合

04 / 禁止事項

やってはいけないこと

禁止メーカー

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、枝打ちなどの作業をしないよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合 / このTaskは一般的な草刈り・刈払いに限定する
禁止メーカー

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、手ぬぐいやタオルを首から下げて作業しないよう指定されている。

Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gを使用する場合

05 / 教育・資格

教育や作業条件の確認

刈払機について厚生労働省が推進しているのは、基発第66号に基づく「刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育」です。労働安全衛生法第59条第3項の「特別教育」とは別の制度として扱います。

行政指針

厚生労働省は、平成12年基発第66号に基づく「刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育」を推進しており、平成21年の事務連絡で作業計画やA(8)等に基づく振動障害予防対策を教育内容へ反映している。

刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育として扱う / 労働安全衛生法第59条第3項の特別教育とは同一表示にしない

06 / 誰が行うか

事業者と作業者、それぞれの対応

事業者

  • 厚生労働省は、平成12年基発第66号に基づく「刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育」を推進しており、平成21年の事務連絡で作業計画やA(8)等に基づく振動障害予防対策を教育内容へ反映している。

作業者・労働者

  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、枝打ちなどの作業をしないよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、手ぬぐいやタオルを首から下げて作業しないよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、始動前に半径15m以内に他の人や動物がいないことを確認し、使用中も15m以内へ近づけないよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、始動前に刈刃のひび割れ、欠け・摩耗、変形などを確認し、異常のある刈刃を使用しないよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、作業前に小石、針金、空き缶、空き瓶などの障害物を取り除くよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、飛散防護カバーを指定位置に必ず取り付け、ひび割れや変形など異常のあるカバーを使用しないよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、肩掛けバンドを装着して製品を身体の右側に吊り、両手でハンドルまたはグリップを保持して作業するよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、キックバックが起きにくい刈刃の左側前方約1/3を目安にし、刈刃を右から左へ操作して草を刈るよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、保護帽、耳栓、保護メガネ・ゴーグル、防振手袋、先しん入りで滑り止め付きの安全靴、すね当てを着用するよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、刈刃に雑草などが絡みついたときは電源を切り、刈刃の回転停止を確認してから取り除くよう指定されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、袖や裾の締まりのよい服装をし、長袖・長ズボン等で作業するよう示されている。
  • Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、粉じんの多い作業で防じんマスクを着用するよう指定されている。

07 / 根拠資料

確認した資料と場所

  1. 振動工具取扱作業者等に対する安全衛生教育の推進について(平成21年7月10日事務連絡)厚生労働省

    前文(平成12年2月16日基発第66号への言及)・記4

    資料の版・識別: 平成21年7月10日事務連絡(2026-09-02確認) / 確認日: 2026-09-02

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  2. 充電式草刈機 MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018G 取扱説明書株式会社マキタ

    p.23「草刈機安全上のご注意」警告24〜27

    資料の版・識別: 881J32F4_E0540 / 確認日: 2026-09-02

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  3. 充電式草刈機 MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018G 取扱説明書株式会社マキタ

    p.18「草刈機安全上のご注意」保護具・服装

    資料の版・識別: 881J32F4_E0540 / 確認日: 2026-09-02

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  4. 充電式草刈機 MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018G 取扱説明書株式会社マキタ

    p.21「草刈機安全上のご注意」警告16〜18

    資料の版・識別: 881J32F4_E0540 / 確認日: 2026-09-02

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  5. 充電式草刈機 MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018G 取扱説明書株式会社マキタ

    p.19「草刈機安全上のご注意」警告10〜12

    資料の版・識別: 881J32F4_E0540 / 確認日: 2026-09-02

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  6. 充電式草刈機 MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018G 取扱説明書株式会社マキタ

    p.77〜78「刈払作業」

    資料の版・識別: 881J32F4_E0540 / 確認日: 2026-09-02

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  7. 充電式草刈機 MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018G 取扱説明書株式会社マキタ

    p.22「草刈機安全上のご注意」警告19〜23

    資料の版・識別: 881J32F4_E0540 / 確認日: 2026-09-02

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