01頭部
飛来・落下物、墜落時などの頭部の危険から守る保護具。
頭部への飛来・落下・衝突などの危険に対して、使う条件を確認する。
- ディスクグラインダーで金属を切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、作業に応じて防じんマスク、安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフ、手袋などを着用するよう指定されている。
- ディスクグラインダーでコンクリート・モルタルを切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを着用するよう指定されている。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:条件付き / Makita HM002Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを使用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / HiKOKI CG36DB/CG36DB(L)では、保護帽、保護メガネ、耳栓・イヤマフ、操作に支障をきたさない手袋、滑り止め付き安全靴、脚部保護具等を使用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、保護帽、耳栓、保護メガネ・ゴーグル、防振手袋、先しん入りで滑り止め付きの安全靴、すね当てを着用するよう指定されている。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / 事業者は、造材作業で物体の飛来または落下による危険を防ぐため、作業に従事する労働者に保護帽を着用させなければならない。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / 造材作業に従事する労働者は、物体の飛来または落下による危険を防ぐための保護帽を着用しなければならない。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / Makita MUC008Gでは、作業中に保護帽、保護メガネ、耳栓、保護手袋、チェンソー用防護ズボン、滑り止め付き安全靴等を着用するよう指定されている。
- 脚立を使って手の届かない箇所で軽作業をする扱い:推奨 / はしご・脚立作業では、墜落・転落時の頭部保護を考慮し、用途に適合する墜落時保護用の保護帽を使用する。
02眼・顔
飛散物、粉じん、薬液、溶接時の強い光(アーク光)などから眼・顔を守る保護具。
飛散物や粉じんなどから眼を守る。危険に応じてメガネ・ゴーグルなどを選ぶ。
- ディスクグラインダーで金属を研削する扱い:条件付き / HiKOKI G10SH6/G10SL6では作業者用保護具の着用を求め、用途に応じてフェイスシールド、安全ゴーグルまたは保護メガネ、防じんマスク、防音保護具、手袋、作業用エプロンを使うよう示している。
- ディスクグラインダーで金属を切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、作業に応じて防じんマスク、安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフ、手袋などを着用するよう指定されている。
- ディスクグラインダーでコンクリート・モルタルを切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを着用するよう指定されている。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:条件付き / Makita HM002Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを使用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / HiKOKI CG36DB/CG36DB(L)では、保護帽、保護メガネ、耳栓・イヤマフ、操作に支障をきたさない手袋、滑り止め付き安全靴、脚部保護具等を使用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、保護帽、耳栓、保護メガネ・ゴーグル、防振手袋、先しん入りで滑り止め付きの安全靴、すね当てを着用するよう指定されている。
- 汚泥脱水機で脱水処理・投入・槽外清掃を行う扱い:推奨 / 脱水機へ汚泥等を投入・供給する作業では、飛沫や汚染条件に応じて保護眼鏡、手袋、長靴、前掛け等を選び、必要な保護を行う。厚生労働省のモデル規程にある「マスク」は、実際の有害要因を確認せず防じんマスク等へ読み替えない。
- 汚水・汚泥ポンプを槽外から設置・引上げ・点検し、詰まりを除去する扱い:条件付き / 汚水・汚泥等へ接触するポンプ・ホースを扱うときは、飛沫・汚染の程度に応じて眼・皮膚・衣服の接触を減らし、感染のおそれがある汚染物では不浸透性を含め必要な手袋等を選ぶ。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / Makita MUC008Gでは、作業中に保護帽、保護メガネ、耳栓、保護手袋、チェンソー用防護ズボン、滑り止め付き安全靴等を着用するよう指定されている。
- 携帯用丸のこで木材を切断する扱い:条件付き / Makita HS474D/HS475Dの取扱説明書では、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、集じん装置を接続できる場合は確実に接続するよう示している。
- ヘッジトリマで生け垣・植木を刈り込む扱い:必要 / Makita MUH001G/MUH002G/MUH003G/MUH015Gの取扱説明書では、作業時に常に保護メガネを使用するよう指定されている。
顔への飛散物や飛沫に対する追加の保護として、使う条件を確認する。
- ディスクグラインダーで金属を研削する扱い:条件付き / HiKOKI G10SH6/G10SL6では作業者用保護具の着用を求め、用途に応じてフェイスシールド、安全ゴーグルまたは保護メガネ、防じんマスク、防音保護具、手袋、作業用エプロンを使うよう示している。
溶接時の強い光(アーク光)などに対して、作業条件に合う遮光性能を確認して使用する。
- アーク溶接機で鋼材を溶接する扱い:推奨 / アーク溶接では、アーク光による眼の障害を防ぐため、作業条件に合った遮光性能を有する溶接面などで眼と顔を保護する。
03聴覚
大きな音による耳への負担を減らす耳栓・イヤーマフなど。
大きな音による耳への負担を減らす。必要な遮音と、周囲の音や会話を聞く必要性の両方を確認する。
- ディスクグラインダーで金属を研削する扱い:条件付き / HiKOKI G10SH6/G10SL6では作業者用保護具の着用を求め、用途に応じてフェイスシールド、安全ゴーグルまたは保護メガネ、防じんマスク、防音保護具、手袋、作業用エプロンを使うよう示している。
- ディスクグラインダーで金属を切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、作業に応じて防じんマスク、安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフ、手袋などを着用するよう指定されている。
- ディスクグラインダーでコンクリート・モルタルを切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを着用するよう指定されている。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:条件付き / 厚生労働省の騒音障害防止ガイドラインでは、手持動力工具を使用する業務について、等価騒音レベルが継続的に85dB未満である場合を除き、労働者に聴覚保護具を使用させるとしている。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:必要 / Makita HM002Gでは、耳栓やイヤマフなどの防音用保護具を着用するよう指定されている。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:条件付き / Makita HM002Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを使用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / HiKOKI CG36DB/CG36DB(L)では、保護帽、保護メガネ、耳栓・イヤマフ、操作に支障をきたさない手袋、滑り止め付き安全靴、脚部保護具等を使用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、保護帽、耳栓、保護メガネ・ゴーグル、防振手袋、先しん入りで滑り止め付きの安全靴、すね当てを着用するよう指定されている。
- ごみ処理施設で選別・破砕・コンベヤ作業を行う扱い:推奨 / 破砕設備等の騒音は、囲い・吸音・距離・低騒音設備等の発生源対策を先に検討し、残るばく露に応じて聴覚保護具を選ぶ。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / 厚生労働省のチェーンソー取扱い作業指針は、防振・防寒に役立つ厚手の手袋と耳栓等を使用し、事業者が防振手袋・耳栓等の保護具を支給するよう示している。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / Makita MUC008Gでは、作業中に保護帽、保護メガネ、耳栓、保護手袋、チェンソー用防護ズボン、滑り止め付き安全靴等を着用するよう指定されている。
04呼吸
粉じん、溶接などで発生する細かな粒子(ヒューム)、有害な空気など、作業条件に応じて選ぶ呼吸用保護具。
粉じんや溶接などで発生する細かな粒子(ヒューム)に対し、法令と作業条件に合う性能と顔への密着を確認する。
- ディスクグラインダーで金属を研削する扱い:条件付き / HiKOKI G10SH6/G10SL6では作業者用保護具の着用を求め、用途に応じてフェイスシールド、安全ゴーグルまたは保護メガネ、防じんマスク、防音保護具、手袋、作業用エプロンを使うよう示している。
- ディスクグラインダーで金属を切断する扱い:条件付き / 屋内、坑内、タンク・船舶・管・車両等の内部で、研磨材を用いた手持式または可搬式動力工具により金属を裁断する場合、事業者は原則として労働者に有効な呼吸用保護具を使用させる必要がある。
- ディスクグラインダーで金属を切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、作業に応じて防じんマスク、安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフ、手袋などを着用するよう指定されている。
- ディスクグラインダーでコンクリート・モルタルを切断する扱い:条件付き / 手持式または可搬式動力工具を用いてコンクリートなどの鉱物を裁断する作業では、事業者は原則として労働者に有効な呼吸用保護具を使用させる必要がある。
- ディスクグラインダーでコンクリート・モルタルを切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを着用するよう指定されている。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:条件付き / 手持式動力工具を用いてコンクリートなどの鉱物等を破砕・粉砕する作業では、事業者は原則として労働者に有効な呼吸用保護具を使用させる必要がある。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:条件付き / Makita HM002Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、必要に応じて安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフなどを使用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:条件付き / Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、粉じんの多い作業で防じんマスクを着用するよう指定されている。
- アーク溶接機で鋼材を溶接する扱い:必要 / 金属アーク溶接等作業に労働者を従事させる場合、事業者は労働者に有効な呼吸用保護具を使用させる必要がある。
- アーク溶接機で鋼材を溶接する扱い:必要 / 事業者から金属アーク溶接等作業で呼吸用保護具の使用を命じられた労働者は、その呼吸用保護具を使用する必要がある。
- アーク溶接機で鋼材を溶接する扱い:条件付き / 継続して金属アーク溶接等作業を行う屋内作業場で、測定結果に応じた面体付き呼吸用保護具を使用させる場合、事業者は1年以内ごとに1回、適切に装着されていることを確認し、その結果を3年間保存する必要がある。
- アーク溶接機で鋼材を溶接する扱い:条件付き / 金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場では、事業者は溶接ヒューム濃度の測定結果から求める要求防護係数を上回る指定防護係数の呼吸用保護具を選び、労働者に使用させる必要がある。
- ごみ処理施設で選別・破砕・コンベヤ作業を行う扱い:推奨 / 選別・破砕工程で粉じんが発生する場合は、密閉、局所排気・換気、湿潤化等の発生源・経路対策を先に検討し、必要な呼吸用保護具を組み合わせる。
- 携帯用丸のこで木材を切断する扱い:条件付き / Makita HS474D/HS475Dの取扱説明書では、作業時は常に保護メガネを使用し、粉じんの多い作業では防じんマスクを併用し、集じん装置を接続できる場合は確実に接続するよう示している。
酸素が足りない場所など、防じんマスクや防毒マスクでは守れない条件で必要になる装備を確認する。
05手・腕
切創、化学物質、汚染、振動などから手・腕を守る保護具。回転部へ巻き込まれる危険も一緒に確認する。
振動する工具から手・腕へ伝わる振動を減らすための補助的な保護具。振動にさらされる時間、低振動工具、休止などの対策を置き換えない。
- 電動ハンマーでコンクリートをはつる扱い:推奨 / 厚生労働省の振動障害予防対策指針では、防振保護具として軟質で厚い防振手袋等を支給し、作業者に使用させるとしている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、保護帽、耳栓、保護メガネ・ゴーグル、防振手袋、先しん入りで滑り止め付きの安全靴、すね当てを着用するよう指定されている。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / 厚生労働省のチェーンソー取扱い作業指針は、防振・防寒に役立つ厚手の手袋と耳栓等を使用し、事業者が防振手袋・耳栓等の保護具を支給するよう示している。
切創・飛散・熱などから守れるかと、回転部へ巻き込まれる危険の両方を確認して、使えるか判断する。
- ディスクグラインダーで金属を研削する扱い:条件付き / HiKOKI G10SH6/G10SL6では作業者用保護具の着用を求め、用途に応じてフェイスシールド、安全ゴーグルまたは保護メガネ、防じんマスク、防音保護具、手袋、作業用エプロンを使うよう示している。
- ディスクグラインダーで金属を切断する扱い:条件付き / Makita GA017G/GA018Gでは、作業時は常に保護メガネを使用し、作業に応じて防じんマスク、安全靴、ヘルメット、耳栓・イヤマフ、手袋などを着用するよう指定されている。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / HiKOKI CG36DB/CG36DB(L)では、保護帽、保護メガネ、耳栓・イヤマフ、操作に支障をきたさない手袋、滑り止め付き安全靴、脚部保護具等を使用するよう指定されている。
- アーク溶接機で鋼材を溶接する扱い:推奨 / アーク光と高温のスパッターから皮膚を守るため、皮膚の露出を避け、難燃性等を考慮した作業衣や耐火エプロンなどを使用する。
- チェーンソーで倒木済みの丸太を造材・玉切りする扱い:必要 / Makita MUC008Gでは、作業中に保護帽、保護メガネ、耳栓、保護手袋、チェンソー用防護ズボン、滑り止め付き安全靴等を着用するよう指定されている。
機械や作業によって禁止される場合があるため、一般的な保護手袋と同じ扱いにしない。
廃棄物・し尿・汚泥などの種類と、切り傷・刺し傷・病原体・水分などの危険から、切れにくさ、刺さりにくさ、水を通しにくいかなど必要な性能を個別に選ぶ。
06身体・作業衣
皮膚、胴体、衣服への付着、熱、火花、車両周辺での見えやすさなどに関係する作業衣・保護衣。
汚水・薬液などの飛沫や物理的な飛散から胴体・衣服を追加で守る。対象物、しみ込みやすさ、機械へ巻き込まれる危険など、作業条件に応じて選ぶ。
- ディスクグラインダーで金属を研削する扱い:条件付き / HiKOKI G10SH6/G10SL6では作業者用保護具の着用を求め、用途に応じてフェイスシールド、安全ゴーグルまたは保護メガネ、防じんマスク、防音保護具、手袋、作業用エプロンを使うよう示している。
- 汚泥脱水機で脱水処理・投入・槽外清掃を行う扱い:推奨 / 脱水機へ汚泥等を投入・供給する作業では、飛沫や汚染条件に応じて保護眼鏡、手袋、長靴、前掛け等を選び、必要な保護を行う。厚生労働省のモデル規程にある「マスク」は、実際の有害要因を確認せず防じんマスク等へ読み替えない。
- 汚水・汚泥ポンプを槽外から設置・引上げ・点検し、詰まりを除去する扱い:条件付き / 汚水・汚泥等へ接触するポンプ・ホースを扱うときは、飛沫・汚染の程度に応じて眼・皮膚・衣服の接触を減らし、感染のおそれがある汚染物では不浸透性を含め必要な手袋等を選ぶ。
皮膚の露出を減らしつつ、回転部へ巻き込まれない袖・裾・首元の状態も確認する。
- 刈払機で草を刈る扱い:推奨 / 刈払機を使う前に取扱説明書を確認し、刈刃・カバー等を含む機器を点検し、必要な服装と滑りにくい履物を整える。場所を移動するときは刈刃が回転しない状態にする。
- 刈払機で草を刈る扱い:必要 / Makita MUR015G/MUR016G/MUR017G/MUR018Gでは、袖や裾の締まりのよい服装をし、長袖・長ズボン等で作業するよう示されている。
路上・車両周辺作業で作業者を見つけやすくする。車両と人を分けること、誘導、退避などの対策を置き換えない。
溶接時の火花・金属の飛散(スパッター)、熱、強い光(アーク光)から皮膚を守ることを考えた作業衣。
- アーク溶接機で鋼材を溶接する扱い:推奨 / アーク光と高温のスパッターから皮膚を守るため、皮膚の露出を避け、難燃性等を考慮した作業衣や耐火エプロンなどを使用する。
08高所・墜落
フルハーネスなどの墜落制止用器具を確認する。作業床や手すりなど、墜落そのものを防ぐ設備を先に整える。
フルハーネスなどの墜落制止用器具。作業床や手すりなど、墜落そのものを防ぐ設備を先に整える。
- 高所作業車で高所の点検・取付け等を行う扱い:条件付き / 接地面に対し垂直にのみ昇降する構造を除く高所作業車で作業するときは、事業者は作業床上の労働者に要求性能墜落制止用器具等を使用させる必要がある。
- 高所作業車で高所の点検・取付け等を行う扱い:条件付き / 接地面に対し垂直にのみ昇降する構造を除く高所作業車の作業床上では、労働者は要求性能墜落制止用器具等を使用する必要がある。
- 高所作業車で高所の点検・取付け等を行う扱い:条件付き / 6.75メートルを超える高さの箇所で使用する墜落制止用器具は、フルハーネス型でなければならない。
- 高所作業車で高所の点検・取付け等を行う扱い:条件付き / 高所作業車のバスケット内は通常「作業床」があると扱われるため、そこでフルハーネス型墜落制止用器具を使用することだけを理由に、安衛則第36条第41号の特別教育が必要になるとは扱わない。
- 高所作業車で高所の点検・取付け等を行う扱い:推奨 / 墜落制止用器具は、作業高さだけでなく、フック等の取付高さ、ショックアブソーバの種別、ランヤード長、着用者と装備品の合計質量を確認して選定する。
関連ガイド / 選ぶ前に確認
保護具の名前だけで決めないためのガイド
回転・巻込み・振動などの危険と、メーカー取扱説明書の禁止・要求から判断します。
肌を覆う必要がある場合も、垂れるタオル、だぶだぶの衣服、装身具、髪を回転部へ近づけないための判断を整理します。
飛散物・破片から眼と顔を守るため、いつ必要かと、作業に応じた選び方を分けて整理します。
高さ2m以上での作業床の原則、移動はしご・脚立の構造、滑り・ずれを防ぐ方法を労働安全として整理します。
作業床などを優先し、6.75m、取付高さ、衝撃をやわらげるショックアブソーバ、命綱部分のランヤード長、使用可能質量、高所作業車での条件を整理します。
絶縁されたホルダー、自動電撃防止装置の法令条件、火花・金属の飛散(スパッター)や高温物と可燃物の管理を労働安全として整理します。
ホッパー、テールゲート、動力取出装置(PTO)、路上交通、車両の意図しない移動、吸引ホースの跳ね・引掛かり・車輪への巻込みを労働安全として整理します。
粉じんの材料差、皮膚障害、長袖・襟付き、首元の巻込み、清掃・作業後の洗浄まで整理します。
型式検定、粉じんに合う性能、顔への密着、タオル・ひげによる漏れ、交換、手入れまで整理します。
騒音源対策、必要十分な遮音、過剰遮音、耳栓とイヤーマフの使い分けを整理します。
手指の操作性、寒さにさらされる時間、暖かく休める場所、準備運動、防振手袋を整理します。
酸素・硫化水素測定、換気、空気呼吸器など、監視、退避、救出、特別教育・作業主任者を整理します。
槽外吸引の汚染対策と、槽内へ入る場合に必要になる酸素・硫化水素測定、換気、監視、救出、教育を分けて整理します。
屋内換気、作業者が吸い込む量の測定(個人ばく露測定)、必要な防護性能(要求防護係数)、呼吸用保護具、年1回の顔への密着確認、アーク光からの眼・皮膚保護を整理します。
この分け方は、目的の保護具を探しやすくするためのものです。扱いが必要・禁止・努力義務・条件付き・推奨のどれかは、各作業ページで根拠の種類と一緒に確認してください。同じ保護具でも、作業、材料、機種、濃度、環境によって必要な性能や使えるかどうかが変わります。